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デモ犬および候補犬たちの血統

 デモ犬、アッ君(アーウィン)の父方は、サンデリングハムトランプ系です。トランプの繁殖者名は女王陛下です。母方は、アドビーミステー系の素晴しい血統です。日本国内では、数が少なくなりました。
 デモ犬、エド君(エドワード)の父は、デリーボーイ犬舎が作出したドラムゴーランドゲット、呼び名はベン君で母方はメリーオブ・パテナで祖母は、
JACKIES CLUMP TEAL です。祖父はやはりダヒーオブバイダーポードです。この組み合わせは、日本国内では繁殖はできません。エド君の両親は、バイダーボード系の素敵な犬です。
 デモ犬、ボビー君は、父親の呼び名を戴きました。父親ボビーは、横浜税関で大活躍した麻薬探知犬でした。引退をし、余生を生まれ故郷で送りながら素晴しい後継者を残してくれました。
 祖母は、FCIインターナショナルチャンピオン、エリザベス・オブ・ブラックエンプレスです。祖父は、ハンクオブクローリチでトランプの息子です。祖父母の先には、サンデリングガムシドニーがいます。シドニー号は、女王陛下自ら育成、訓練しFT競技会に自らハンドリングし参加、シドニー号をFTチャンピオンにしたと言われています。
 FT競技会は、一頭の犬が3日も4日も長い時には7日もかかると過酷な競技大会です。バイダーボード犬舎は、王室犬舎が犬作りをする際、多大な貢献をしている犬舎です。
 他の候補犬たちも、このような血統をベースに作出した犬たちです。質の良い介助犬を作るには、確かな血統を受け継いだ犬たちをブリーディングすることで、決まると言っても過言ではないと考えます。


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